- 価格はどのように決まりますか?
- り壊す物件の構造、敷地面積、進入道路の幅、近隣環境、処分場までの距離などによって費用は異なってきます。
- 追加工事として予定外に請求されることはありませんか?
- 事前の現地調査はしっかりと行わせていただきますが、それでも工事中に地中から思わぬ障害物が出てくるなど追加工事が必要となる場合もあります。その場合は、工事内容ついてご説明し、お見積もりをご提出いたします。勝手に追加工事を行い、費用請求をすることはございません。
- 解体をお願いした場合、どの程度まで片付けておけば良いのでしょうか?
- 私どもがよくお伝えするのは「新築時の入居前の状態」です。ドア、ガラス戸、網戸、ふすまなどの建具類、流し台、照明器具、ボイラー、畳などは残しておいていただいて大丈夫です。これ以外の家財は事前に片付けをお願いしています。
- 解体の時は立ち合いが必要ですか?
- 特に必要ありませんが、不用品の判別と工事完了後、最後の確認時はお願いしております。
- 建物の一部だけを壊したいのですが。
- 外壁など建物の一部だけや、リフォーム・リノベーションに伴う部分的な解体工事、物置や車庫、ブロック塀のみなどの解体工事も可能です。
- 想い出の品を残しておいてもらうことはできますか?
- はい、できます。これまでにもお子さんの成長記録を記した柱や鬼瓦を記念に取っておきたい、と言われるお客様もあり、解体後お渡しさせていただくことありました。ただ、再利用のために残したい場合は工事に制約が出ますので、詳しくはお気軽にご相談ください。
- 庭木や庭石があるのですが、処分してもらえますか?
- 処分いたします。お見積もりを出す前に処分が必要な物を打ち合わせさせていただき、その上で全てを含めた金額を提示させていただきます。
- 解体後の土地を畑にしたいのですが。
- 解体には工事で発生した細かい破片などを取り除き、地面を平らにならした整地までが含まれていますので、土質によりそのまま畑に使われる方もいらっしゃいます。ただ、盛土など土を入れる場合には別途費用が掛かってきますが、既に重機が入っていますので新たに業者に依頼されるよりもコストダウンできる場合があります。お気軽にご相談ください。
- 解体費用が安い時期はありますか?
- 例年、年末頃とお盆の時期は繁忙期にあたります。逆に、年明けやお盆の休み明けは閑散期となります。繁忙期を避けて頂ければ費用面で勉強させていただくことも不可能ではありません。
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